股関節が硬い人はいない!

「股関節が硬くて開脚できない」
「股関節が硬くて前屈できない」
「立ったまま膝を曲げずに手を地面につけることができない」

これらに当てはまる方も多いのではないでしょうか。

実際毎日ストレッチをしていたりヨガ、バレー、新体操や格闘技などをやっている方なんかは180°開脚できる方もいるかもしれませんが、普通に仕事や家事をしていてスポーツもやっていない方はなかなか難しいと思います。

ですが、これは股関節が硬いわけではありません。

関節が硬いとは?

そもそも関節は誰しも子供の時は柔らかいのです。

私も小学生の時などよく足首をグリッとひねっていましたが怪我もしませんでした。

関節だけでなく体や骨も柔らかかったと思いますがこれが成長するにつれてだんだん硬くなっていきます。

これは体の防御反応であり、全ての人が子供の頃より硬くなります。

小さい頃から柔軟体操やストレッチなどを欠かさず行なっている方でも硬くはなります。

にも関わらず大人になると180°開脚できる人もいれば全く開かない人もいます。

そもそも股関節は身体の中で、一番大きな関節です。

脚の付け根の奥の方にあり、骨盤と大腿骨をつないでいます。

形はボールのような球体で球関節といわれており、前後左右、回転することも出来るため最も可動域が高い関節です。

また体重も支えなくてはいけませんし、そんな大事な関節が硬くなったからと言ってそれほど動きが制限されるはずがありません。

試しに体操座りをしてみたりあぐらをかいたりしてみてください。

できたあなたは股関節は硬くありません。

あなたが硬いのは「股関節」ではなく「股関節周りの筋肉」です。

もしあぐらをかけない、体操座りができない、という方がいたらその人は股関節が硬いといっても間違いではありません。

実際体操座りやあぐらをかいたりする時は股関節周りの筋肉はそれほど緊張しているわけではありません。

ですから意外と簡単にできます。

ですが前屈や開脚となるとお尻の筋肉やハムストリングスとよばれるふとももの裏の筋肉が緊張します。

そのため開脚や前屈は難しいのです。

つまり柔らかくしないといけないのは「股関節」ではなく「股関節周りの筋肉」です。

股関節周りの筋肉が硬いと…

このブログでも何度もお伝えしていることですが腰痛の原因は腰にはありません。

ほとんどが股関節周りの筋肉が原因です。

つまりここが硬いとまず腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛のリスクが高まります。

また股関節周りの筋肉が硬いと柔らかい人以上に歩行にエネルギーを使うため疲れやすくなります。

また姿勢も悪くなり骨盤の歪みや猫背などにも繋がります。

特に中腰でのお仕事や座りっぱなしでのお仕事の方は要注意です。

股関節周りの筋肉が姿勢を保とうと働き強く緊張します。

これをそのままにしておくとある日突然腰痛やぎっくり腰になります。

つまり腰痛やぎっくり腰は「その日に悪くなったわけではなくその日に限界値を超えた」からなるのです。

整骨院に来院される腰痛の患者様で股関節周りの筋肉が柔らかい患者様はほぼゼロです。

たまに他の部位が原因の腰痛で来院される方もいますが数字的には1%未満です。

逆にいうとこの股関節周りの筋肉を柔らかく保つことができれば腰痛は大幅に軽減できるのです。

 

股関節を柔らかくする方法

股関節周りの筋肉を緩めるにはもちろんストレッチは大事なのですが、凝り固まったままストレッチをしても効果がうすいのでまず筋肉を緩めてから行うようにしましょう。

面倒くさいように思えますが、結果的にその方がはやく柔らかくなります。

テニスボールなどを使っても良いのですが、面ではなく点になるので痛み出る方は動画のようなローラータイプがおすすめです。


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このようにまず股関節周りの筋肉を緩めた後にストレッチをおこなってください。

 

まとめ

股関節が硬いと怪我や腰痛の原因になってしまいます。

自宅でしっかり股関節周りの筋肉を緩めてストレッチをすることで根本から治すことができ、整骨院に通わなくてもよくなるかもしれませんね。

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