坐骨神経痛の原因と効果的なストレッチ

整骨院に来られる患者さんの中で腰痛にお悩みの方は非常に多いのですが、我慢したままお仕事を続けていたりすると治らないばかりか悪化し、坐骨神経痛まで併発することもよくあります。

仕事でずっと座っていたり中腰で作業をしていたり、または長時間同じ姿勢でいたりすることで背中やお尻の筋肉や太ももの裏の筋肉が固くなって腰痛になることはよくありますが、坐骨神経痛まで併発してしまうと足がしびれたり、座れなくなったり、歩行が困難になります。

今日はそんな坐骨神経痛についてお伝えしようと思います。

坐骨神経痛とは

坐骨神経痛とはお尻や太ももの後ろや足先に痛みやしびれ、動かしづらさを感じる症状があり40代以降の中高年に多く見られます。

坐骨神経痛の原因はさまざまで症状も個人差があります。

最近はデスクワークの若い世代にも多く年代関係なく坐骨神経痛にお悩みの方は増えてきています。

坐骨神経痛の原因は様々で最も多いのが椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症です。

またこれらの病気以外で坐骨神経痛になる原因としては骨盤が後傾していてお尻から太ももの後ろが硬くなって神経が引き伸ばされる場合です。

よくストレッチなどで太ももの裏を伸ばす前屈ストレッチなどがありますが、あの状態が坐骨神経が引き伸ばされた状態です。

体の硬い方はお分かりだと思いますが無理やり前屈すると太ももの裏が痺れて痛くなりますよね。

骨盤とお尻の筋肉の関係

お尻の筋肉は「立つ」「歩く」など、日常生活での重要な動作を支えるとても大切なパーツです。

ところが日本人は家事やお仕事の姿勢、椅子や車のシート、座席などの間違った座り方のためこのお尻の筋肉が硬くなり、その結果骨盤が後傾してしまっている人が非常に多いのです。

間違った座り方とは椅子や車のシートに浅く座り背もたれに寄りかかるように座る座り方のことです。

この座り方をすると正しく坐骨で座れず骨盤の中心の仙骨と呼ばれる骨が座面に当たってしまい骨盤が後ろに倒れる力が加わり続けるのです。

筋肉が硬くなり張力を失ってしまうとその筋肉は衰えてしまいます。

そのお尻の筋肉の中を通っているのが坐骨神経なのでお尻の筋肉が弾力を失い骨盤が後傾してしまうとその中を通っている坐骨神経を引き伸ばしてしまい、坐骨神経痛になってしまいます。

そこで坐骨神経痛を改善するため重要なのがお尻の筋肉の弾力性を取り戻し骨盤を前傾させてあげることです。

硬いお尻の改善方法

まずは骨盤を前傾させるために硬くなっているお尻の筋肉をストレッチなどで緩めることが大事です。

【お尻の筋肉のストレッチ】

1. イスに座り背筋を伸ばします。

2. 右足を左足の上に乗せます。

3. 上体をゆっくり倒してお尻を伸ばします。
※この時に背中や腰は丸めないようにまっすぐな姿勢のまま倒していきます。


4. 次に反対も同じように行います。

●仰向けバージョン

1. 仰向けになり、片足の膝を立ててその上に反対の足を乗せます。

2. 両手で下になっている足を抱えます。

3. 反対の足も同じようにします。

※どちらのストレッチでも効果は同じなのでやりやすい方で構いません。片足30秒で合計1分行って下さい。

ストレッチグッズ

ストレッチやマッサージで柔らかくする方法以外にも市販のグッズで柔らかくする方法もあります。


タイガーテールトリガーポイント&筋膜リリース・マッサージローラー

この商品は両端を持つようになっており、真ん中のローラー部分が回転するので固まった筋膜を刺激して柔らかくするというものです。

固くなった太ももの後ろに当ててコロコロします。

他のローラーとの違ってローラー部分がスポンジ状になっているので痛くないし、密着する感じがします。

使って4〜5分程で柔らかくなった感じがしました。

手に持ってコロコロと出来るので簡単にできます。

 まとめ

坐骨神経痛は腰痛に伴って出現する症状です。

できれば腰痛がひどくなる前にしっかり治療できれば一番なのですが、腰痛をそのままにしておくと坐骨神経痛まで出現する可能性もあります。

坐骨神経痛になってしまうと痛みやしびれ、歩行困難になるばかりか治るまで時間がかかってしまいます。

整骨院の治療だけでなく自宅でもストレッチなどを行うことで治癒を早めることができますので、坐骨神経痛が辛い方はこのストレッチを自宅で行ってみてください。

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