なぜ病院で腰痛が改善しないのか

同じ腰痛でも痛みがそれほどひどくない場合やぎっくり腰の治療は整骨院、脊柱管狭窄症やヘルニアの治療は病院で、と考えている方も多いのではないでしょうか。実は整骨院と病院を症状の軽い・重いで選ぶのは間違っているのです。

今日はその理由を詳しくお伝えしようと思います。

ぎっくり腰やヘルニアの本当の原因とは?

ヘルニアの椎間板を削ったりプレートを埋め込んだりする手術をしても予後が良くない方が多いのはなぜでしょう。

病院の先生の腕が悪いわけではありません。

ここを間違ってしまうと「手術したけれど治らなかった」「あそこの病院はヘルニア治らない」となってしまうのです。

ぎっくり腰やヘルニアになるには必ず原因があります。

よく『重いものを持ち上げてぎっくり腰になった』『長年長距離のトラックを運転していたからヘルニアになった』『毎日の中腰の作業で脊柱管狭窄症になってしまった』という話を聞きますが、実はこれらは本当の原因ではありません。

 

整骨院でも患者様にお話しさせていただくのですが、これらは「なったきっかけ」です。

重いものをいくらかかえてもぎっくり腰にならない方もいれば、朝立ち上がっただけでぎっくり腰になる方もいます。

例えばぎっくり腰の場合ほとんどの患者様がその前日に長時間座っていたりして「腸腰筋」や「大腿四頭筋」と呼ばれる腰の骨の前面から大腿骨についている筋肉や骨盤から大腿骨・膝部についている筋肉がとても緊張しています。

この筋肉が緊張したまままっすぐ立とうとすると腰が必要以上に反った状態になってしまいます。

この状態で例えば重たいものを持ち上げようとするとさらに反らさないといけないため可動域を超えてしまいぎっくり腰になってしまうのです。

これが本当の原因です。

これはヘルニアや脊柱管狭窄症でも同じです。ヘルニアの場合は「腸腰筋」「大腿四頭筋」の緊張+「骨盤の後傾」です。

骨盤の後傾は椅子や座席に座るときに浅く座ることで起きてしまいます。

本来お尻の坐骨という骨で座らなければいけないところが、浅く座ることで仙骨という骨盤の後ろにある三角形の骨が椅子や座席に当たってしまいます。

仙骨が座席に当たると骨盤が後傾するように力が加わってしまい、腰椎(5つの腰の骨)のカーブ【本来前方に緩やかにカーブ】がなくなりストレートになってしまいます。

試しに椅子に浅く座って背もたれに背中を当ててみてください。

腰が丸まり腰椎が通常とは逆の後方にカーブするように感じるはずです。

では本来前方にカーブしているはずの腰椎が反対に後方にカーブしてしまうとどうなるのでしょうか。

もともと骨と骨の間に椎間板と呼ばれるクッションのようなものが存在します。

 

後方にカーブするということは腰椎の前面側は潰されるよう力が加わり、後面側は開くように力が加わることで椎間板が後ろに押し出されてしまい、これが神経を圧迫することでヘルニアになってしまうのです。つまりどちらにも言えることは『骨格や筋肉が正常ではない状態からさらに過負荷が加わった』のです。

 

病院の考え方と整骨院の考え方

腰が痛くて足に痺れのある方が病院に行くと、検査しレントゲンを撮って骨に異常がなければMRIで診断、椎間板が飛び出て神経を圧迫していればヘルニアと診断しリハビリで直すのか手術をするのか判断する、という流れだと思います。

これは間違っていません。

 

痛みで歩けないくらいひどいと手術をするかもしれません。

病院が考えるヘルニアの原因は「椎間板が飛び出て神経を圧迫していること」だからです。

ですが、飛び出て神経を圧迫している椎間板を切ったところで先ほど書いたような「本当の原因」が改善されないから再発してしまうのです。

もちろんレントゲンを撮れば腰椎のカーブがなくなりストレートになっていることなどわかると思いますが、それに対しての治療がないのです。

 

病院では骨にヒビが入っているわけでもなく折れているわけでもない患者様に対して「こうしてください」といった指導くらいはできるかもしれませんが、腰椎のストレートが治る飲み薬があるわけでもありませんので薬を処方することもできません。

飛び出した椎間板を削ったら他にやることがないのです。

つまりは対処療法であり風邪をひいて咳が止まらないので咳止めの薬を出すのと同じです。

もう一度言いますが病院はこれで間違っていないのです。

熱が高ければ熱冷まし、痛みを和らげたければ痛み止め、血圧が高ければ降圧剤、骨折したら固定、腫瘍ができれば取り除く、これが病院だからです。

一方整骨院は「本当の原因」を患者様に伝えそこから治療しようと考えます。

もちろん整骨院ではレントゲンも撮れないですし手術をするわけではありません。

ですが整骨院では「本当の原因」を追求しそこから治療するため高い改善率と再発防止につながっているのです。

どこの筋肉がどういう状態だからぎっくり腰になったのか、今あなたの骨格がどういう状態だから脚にしびれが出ているのか、これをきちんと説明し治療してほしいのであれば症状の軽い・重いに関係なく整骨院で治療する方が良いと思います。

 

また明日どうしても仕事で大事な会議があるから明日だけ痛みを止めておいてほしい、とか明日部活で大事な試合があるから明日だけ痛みが出ないようにしてほしいというのであれば病院で痛み止めなどをもらった方が良いと思います。まとめると『応急処置なら病院』『治療なら整骨院』という感じになります。

ですが逆に応急処置は整骨院、治療は病院と考えている方が多いので病院に行ったのに治らなかったと思ってしまうのです。

あなたがもし今体の痛みにお悩みで「治療」をしたいのであればきちんと体の状態と痛みの原因を説明してくれる整骨院に通われることをお勧めします。

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