下を向くと首が痛い!【改善しない原因を大解剖】

肩や腰の痛みと同様に首の痛みに悩まれている方も多いと思います。

「スマホ首」という言葉ができたように長時間スマホを見ているととても首に負担がかかります。

そのせいで下を向くと首が痛いという患者さんが近年とても増えていますがこの首の痛みも腰の痛み同様に「痛いところに原因はない」のです。

下を向くと首が痛い原因

確かに長時間スマホを見ていると首に大きな負担がかかります。

そうすると首の後ろの筋肉や肩の筋肉が緊張し、さらにスマホを見る姿勢で巻き肩になって腕も回内してしまいます。

ですが、これが直接の原因ではありません。

首や肩の筋肉が緊張するとどうなるでしょうか。

背骨の中で胸椎と呼ばれる首から下の背骨の部分と肩甲骨の動きが悪くなってしまうのです。

さらに巻き肩や腕の回内により猫背になることも胸椎や肩甲骨の動きを悪くする原因の一つです。

胸椎や肩甲骨が動かなくなると首はどうなると思いますか。正解は「動きすぎる」のです。

普通であれば肩甲骨や胸椎も動きますから首は少し動かせば向きたい方向を向くことができるのですが、胸椎と肩甲骨の動きが悪いためその分首ががんばって動いてしまいます。

つまり下を向くときも本来首は少し動けば下を向けるにも関わらず胸椎がうまく動いてくれないため首が動きすぎて痛みが出るのです。

首の痛みの治療法

原因がわかったところで次は治療方法です。

まず背筋や肩甲骨周りの筋肉を緩め胸椎や肩甲骨の動きを取り戻すように施術していきます。

次に大胸筋と呼ばれる胸の筋肉と腕を回内させる筋肉を緩めて猫背と巻き肩を治していきます。

そうすることで姿勢も改善され胸椎や肩甲骨の動きが取り戻せます。

胸椎や肩甲骨が動いてくれると首だけ動きすぎることがないのでないので首の痛みも治ってきます。

実際先日整骨院に来られた患者さんも下を向くと首が痛いと言う症状でした。

痛みもあり時々吐き気もするそうです。

整形外科でレントゲンを撮ってもらったんですけど首には異常がないと言うことでした。

その患者さんの姿勢をみると背中が丸くなっていて肩が前に巻き込んでいるような姿勢です。

仕事はやはりパソコン作業でした。

まずこの姿勢を改善することから始めました。

ガチガチに固まっている肩甲骨を緩め大胸筋をしっかりと伸ばして前に巻き込んでいる腕のねじれ戻すようにしていきました。

もちろんお家でも日ごろの姿勢なども気をつけていただき肩甲骨の動きをよくするストレッチを家でしていただきました。

仕事中のパソコン環境も少し変えていただき画面を目の高さになるようにパソコンの下に台を置いていただきました。

これらを改善して整骨院での治療も1ヵ月間1日おきに来ていただいた結果、背筋も伸びて首の痛みもなくなりました。

自宅でできるセルフストレッチ

これらのことからもわかるように首を伸ばすストレッチなどは全く意味がありません。

首が痛い方は次のようなストレッチをしてください。

1、立った状態で脇をしめたまま両肘を90度曲げてください。

2、そのまま後ろで肩甲骨を引き寄せるイメージで胸をおもいっきり張っていきます。

3、胸をおもいっきり張ったまま両手のひらを天井に向けてください。(いける方は手のひらが後ろを向くくらい)

4、この姿勢を30秒キープ、朝晩1日2回は行ってください。

※首が痛い方は試しにこの姿勢のまま首を曲げて見てください。痛みが軽減されているはずです。

まとめ

下を向くと首が痛い方、悪いのは首ではありません。

原因は胸椎や肩甲骨の動きと巻き肩などの姿勢です。

治療に来れない方はこのストレッチを家で試してください。

首を動かしても痛みが出ず楽になります。

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