減塩食の危険性

医学的に見ると摂取する食塩の量によって血圧が変化するのは2割の人だという先生もいれば4割という先生もいますが、平均すると大体3人に1人だそうです。

つまり残りの3人に2人、65%以上の人が食塩によって血圧は変化しないということがわかっています。

ただ血圧に関係なくても減塩食が健康であればみんな減塩食を食べても問題ないわけなのですが実は減塩食は「体によくない」ことがわかっています。

もしあなたが「健康のために塩を減らしている」のであれば要注意です。

減塩食の危険性

1、減塩食を取っているから高血圧にならないという思い込み
最初にお伝えしたように日本人の3分の2の方は食塩の量と血圧は何の関係もないのですが、減塩食にすると血圧が高くならないと思い込んでいる方が多くいます。

正しくは「食塩で血圧が変化する3分の1の方が高血圧だった場合減塩食にすることで血圧を下げることができる」という言い方になります。

2、他の病気のリスク
減塩をして血圧が下がった人の場合は血中のナトリウム量が減少したことを意味します。

ナトリウムは水分を引きつける作用があるので血管の中に多くのナトリウムがあればあるほど水分を引きつけるため、血流量も多くなり血圧も上がるのですが減塩によって血中のナトリウム量が減ると血圧も下がる代わりに血流量も減ってしまいます。

血流量が減るということは体の隅々にまで血液が届きにくくなるということです。

ご存知の通り血液は栄養や酸素を運ぶ役割がありますが、血圧が下がり体の末端部まで血液が届きにくくなると体温も低下しますし細胞自体に栄養が届かなくなります。

さらに細胞が栄養失調になった状態が「がん」なので、必然的にがんのリスクも高くなります。

また脳に血液がいきにくくなると認知症やうつになる危険性もあります。

つまり加齢ではなく何かしらの病気が原因で血圧が上がってしまった場合は血圧を下げる必要はあると思いますが、その人にとって正常であるはずの血圧を減塩によって下げてしまった場合健康どころか病気になるリスクが高まるということです。

日本人は平均すると1日約9,9gの塩分をとっているそうですが長寿日本一の長野県の男性は平均すると1日約12gの塩分をとっています。

このことからも健康と減塩は関係ないことがわかるのではないでしょうか。

健康のために

減塩食を食べてもほとんどの方が血圧に関係ないことはわかりましたがそれでは血圧が高い方はどうすればいいのでしょう。

まず血圧が高い原因を知ることから始めましょう。

人は加齢とともに血管の弾性がなくなるので血圧は高くなります。

これは病気ではなく加齢による変化です。

健康であれば血圧が高くても問題ありません。

問題なのは「何かしらの病気が原因で高血圧になっている場合」です。

これはやはり病院にいってその原因となる病気を治すしかないでしょう。

また日頃から血圧を測り、自分にとって最適な血圧というのを知っておくことをお勧めします。

病院ではあなたの年代の平均血圧は教えてもらえても「あなたにとっての最適な血圧」は教えてくれません。

というかお医者さんにもわからないのです。

毎日血圧を測り自分が健康で体も動かしやすく体温も高い状態をキープできている時の血圧を覚えておくとよいでしょう。

血圧が高い時でも病気でなければ降圧剤などで無理やり血圧を下げる必要はありませんが、将来的な血管系の病気が気になるのであれば運動やストレッチなどで体を動かしたりして少し血圧を下げてあげるだけで十分です。

というわけで血圧に塩分は65%以上の方は関係ないので血圧を気にして減塩食にしていた方は今すぐやめて美味しいものを食べましょう。

その方が健康になれます。

サラダ油の危険性

HDL(善玉コレステロール)とLDL(悪玉コレステロール)の真実

痛風の真実!プリン体は関係ない!?

『岩瀬西整骨院公式メルマガ&LINE@』

・月ごとのクーポン配信
・自由診療メニューがすべて割引価格に!
・今までの常識をくつがえす健康の真実を配信

今すぐどちらかにご登録ください。

メルマガ
https://promotion-ex.com/rg/24617/6/

LINE@
https://page.line.me/iwasenishiseikotsu