痛風の真実!プリン体は関係ない!?

ある日突然足の指の付け根に激痛が。

あなたは「痛風」に苦しんだことはありませんか。

痛風は男性に多い病気で体内に過剰にたまった尿酸が引き起こします。

尿酸とはプリン体の分解産物であり、プリン体とは人間が活動する時のエネルギーなので、普段からプリン体は消費されそれに伴い尿酸も合成されていることになります。

個人差はありますが、平均すると大体80%ぐらいの尿酸が体内で合成され、残りの20%は食べ物からとっています。

この尿酸は健康な方であれば普段は腸内で分解され自然に排泄されます。

この尿酸を合成するための体内のセンサーが壊れたり、尿酸を排泄する機能が壊れたりしてしまうと「尿酸値」が高くなってしまいます。

 

痛風の原因となる尿酸

健康診断などで尿酸値というものがあると思いますが、この数値が高い状態を「高尿酸血症」と言います。

血中の尿酸値が高い状態です。

高尿酸血症になっても初期段階では自覚症状はありませんが或る日突然痛風の発作が起きます。

その名の通り風が当たっても痛むくらい激痛です。

この尿酸が結晶化すると激痛ではなくなりますが尿酸値が高いままだと痛みは慢性化し、さらには足に見た目にもわかるコブができる方もいます。

また尿路結石にもなりやすくなります。

さらに高血圧や糖尿病などにもなりやすく心筋梗塞や脳梗塞の危険度も高いと考えられています。

そのため痛風の原因となるプリン体を多く含む食べ物は食べてはいけないと思い込んでいる方も多いと思いますが、先ほどもお伝えした通り尿酸の80%は体内で合成されます。

食べ物からのプリン体の摂取を半分にしたところで20%が10%になるだけです。

そうなると全体で90%しか作られないので、合わせて100%になるように体内で90%合成し始めます。

つまり痛風の方がプリン体を全くとらなくなったとしてもあまり意味がないのです。

ただ体内で合成する尿酸の割合が増えるだけなのです。

食べ物からの尿酸を20%とっているにも関わらず体内のセンサーが壊れ体内で90%を合成してしまったり、合成量は正常でも排泄機能が壊れ体外に尿酸を排泄できなくなった状態が、いわゆる痛風の原因なのです。

ですが病院にいって薬をもらうとどうなるでしょう。

痛風の薬は主に2つあります。

ひとつは「尿酸産生抑制薬」つまり尿酸を体内で合成する量を減らします。

もうひとつは「尿酸排泄促進薬」尿酸の排泄をします。

お気付きの方もいると思いますがこれらの薬は「応急処置」なのです。

治ってないですよね。

原因は尿酸を合成するセンサーが壊れたり排泄機能が壊れることですから、治療というなら尿酸を合成する体内のセンサーを治したり、排泄機能を治さなければいけません。

ですが薬の効果は尿酸を体内で合成させなくするか無理やり排泄するかです。

その結果これらの薬は飲み続けなくてはならなくなります。

 

痛風を治したければプリン体制限よりもカロリー制限を

プリン体は鶏レバーや白子、あん肝、かつおなどお酒好きの方のおつまみに最適な食品に多く含まれています。

これらを制限したとしても体内で合成する尿酸の量が増えるだけなので、これらプリン体の制限よりも体内の環境を正常に戻すためにはカロリー制限の方が適しています。

体内のセンサーが壊れているということは何か原因があるわけです。

例えばサラダ油を使った天ぷらや揚げ物が大好きな方や(サラダ油の危険性についてはこちら)コンビニ食など化学調味料の多く含まれるものを毎日食べたり、野菜を全く食べなかったり、白砂糖たっぷりのおやつを間食によく食べたり(白砂糖の危険性についてはこちら)お酒が大好きで毎日飲まれたりしている方は高カロリーになりやすく体内の機能も壊れやすくなります。

やはり基本的なことですが、1日3食、規則正しくバランスよく食べるなどの心がけが必要になります。

外食が多い方も高カロリーになりがちなので注意が必要です。

また、痛風の方は尿が酸性に傾いていることが多いので、尿をアルカリにする食品、例えばひじきやわかめなどの海藻類、ほうれん草などの野菜、干ししいたけなどのきのこ類を食べることをおすすめします。

HDL(善玉コレステロール)とLDL(悪玉コレステロール)の真実

 

▼▼30年後も今と変わらず好きな趣味を続けるために

『岩瀬西整骨院公式メルマガ&LINE@』
・月ごとのクーポン配信
・自由診療メニューがすべて割引価格に!
・今までの常識をくつがえす健康の真実を配信

今すぐどちらかにご登録ください。

メルマガ
https://promotion-ex.com/rg/24617/6/

LINE@
https://page.line.me/iwasenishiseikotsu